愛知 名古屋 設計事務所 建築家 デザイナーズ住宅|アーキスタジオ

建築設計室アーキスタジオのプロフィール

建築と植栽


自然を感じられる家づくり

設計事務所として独立して以来ず〜っと興味あるテーマは「室内〜屋外が一体となった空間」づくり。このテーマを意識して、建築自身がプレーンであるが故に、内部空間からも外部空間からも遮る事なく、自然を感じられるような建築を造りたいと思っています。

建築デザインにしろプロダクツデザインにしろ、良いデザインっていうのは、それぞれの機能がストレートにどれだけデザインに反映されているか? そういった部分を大切にしたデザインが、使い易くって良いデザインであると思っています。建築の機能性(=使い勝手のよさ)を、よりプライマリーな形(=原始的、根源的な形)と限られた建築素材で創る、その結果生まれた建築空間が生活スケールに馴染むものでありたいものです。

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建築の内部空間〜外部空間をとりもつ重要な要素として「植栽」があります。私自身、いつも設計の初期段階から一貫して、建築のプランニングと一体で植栽・造園計画をイメージしています。その敷地のもつ特徴(高低差とか、敷地から望む風景とか空とか?・・・)を活かしながら建築を配置して、敷地全体を機能設計・デザインコントロールしていきます。建築が直線的なミニマルデザインであるから、植栽計画がより重要になってきます。柔らかな植栽の樹形が、シャープな建築の形態をより一層引き立てます。不思議なもので、どんなに狭い中庭のポケット空間でも、頃合いの良い植栽の配置でその空間に拡がりを感ずるようになるものです。如何でしょうか・・・。