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建築設計室アーキスタジオ 片岡幸博

 

 【2005.10.23・・・No.85 ポーク赤ワイン煮込み・・・】


 昨日、豊田市美術館へひさびさにいってきた。そこのアートショップでみつけた面白い本「この人ゴミを押しわけて、はやく来やがれ、王子さま。/イチハラヒロコ」、おもしろくて笑いこけてしまった。「コトバをモチーフにした美術作品」だそうで、大阪の心斎橋そごうの工事看板やら山手線のぶらさげ広告でアートやったり、豊田市美術館や水戸芸術館、東京都現代美術館などのそうそうたるコンテンポラリー美術館で個展やってきたそうである。イギリスでやった「万引きするで。」っていう一風風変わりなパフォーマンス?企画も可笑しい。イギリスののデパートでオーナーだけに許可をもらってお客さんに配った「万引きするで。」と書いてある紙袋。紙袋の底に英訳が書いてあるのでもらった人には意味がわかるけど、店員やガードマンは何も知らない・・・ 老紳士が持つ「万引きするで。」にはかなり笑えます。


  俳句よりも短いコトバ、太くて短いコトバで瞬間的にパァっと表現しています。笑えたり、悲しかったり、怒ったり、諦めたり、自嘲したり・・・「愛と笑いの日々」に満ちています。仕事の合間に眺めていると、なんだかイキリたった気持ちもなごんでしまいます。幾つか紹介すると・・・

かなわない夢ならあるぜ。
自由梱包。
おっぱいのもちぐされ。
人はみかけ。
体が目的ならなおうれしい。
君のことは君に聞け。
俺のことは俺に言え。
甘い汁はおれが吸う。
おねがい週3。 ...etc.


 そいでもって、自分でも真似して「コトバ」こさえてみました(kataoka@arstudio)。以下 、イチハラ風?になったものかどうか・・・。


 ん〜、いまいち・・・インパクトがないかなぁ〜。ちなみに、「はしがころんでも、怒れる」は先回のこのコラム読んでくださった、クライアントのHさんのコトバです。


 

    

 本日は「豚ばらブロックの赤ワイン煮込み+シメジのペペロチーノスパゲッティ+かぼちゃポタージュ」
 以前にも、何回かこのコラムで取り上げたメニュー。タマネギとガーリックをよく炒めて、豚ばらブロックを投入、赤ワインにコンソメキューブ+ハーブ類+ドライトマトのみじん切り+塩コショウ投入。途中アクとりしながら、2時間近く中火〜弱火で煮込めば、できあがり。コラーゲンたっぷり、柔らかくなった豚肉が美味しい。付け合わせの大根、ニンジンはコンソメで煮詰めて、盛りつけ段階で添える。かぼちゃのポタージュはよくつくるが。大体二回分くらいまとめてつくりおき、残りは冷凍保存。



 【2005.10.09・・・No.84 レッドチキンホットペッパーガーリック・・・】

 今日は久々の秋空、自転車こぎこぎ事務所への道のりも爽やか快適、こんな日は車じゃあもったいない。毎日の自転車通勤が適度な運動になってるおかげか、新陳代謝も良いようで(定期便も絶好調!ってか?)、目につきはじめた白髪混じりの髪も、何気にコシがつよくなった?抜け毛も少なくなった?ように思う←自分で意識していなかったが・・・昨日、美容院で髪カットしてもらっていて、馴染みのマスターにそう言われた。美容院のマスター曰く「片岡さん、運動して代謝が活発になれば、髪の悩みなくなりますよ・・・・けど、男性ホルモンの分泌しすぎは気を突けて!エロ親父のハゲ頭、あれホントですよぉ」ん?なんのこっちゃ・・・。
 事務所では、夏の終わりごろからはじまった実施設計作業が二軒同時進行中、いままさにピークである。ご想像の通り・・・BOSSは毎日まいにち、目ぇ吊り上げて奮闘の日々。毎日怒られるスタッフも可哀想だなぁ?と、自分でも思いつつ・・・ビシバシしごいている。いい年こいて、そう怒りなさんな、と天の声(=カミさんの声)聞けども仕方がない、ついつい怒ってしまうこの性分、いまさら、直らんもんよ、と開き直っている。思えば、自分も修業時代、事務所のオヤジ(所長)に同じようなことで怒られた。昔は、和紙の図面に鉛筆書きの図面(毎日夜遅くまで書いた図面)、その場で赤鉛筆で大きき×!書かれたり、ひどいときにゃあ、その場で図面をクシャクシャ→ポイ!・・・だった。ウチの事務所もスタッフを抱えBOSSの私がいちいち自分の手で直接で設計や監理しなくても、スタッフに指示するだけで仕事としては成立できるかもしれない・・・。 でも、相変わらず細かい部分まで自分で押さえて仕事やらなきゃあ満足できない。多分、二十年経っても、このやりかた変わらんだろうなぁ、と自分でも思っている。


 

 


 最近、ウマイ拉麺屋発掘した。池下方面の「慈庵」というお店。かの有名なラーメンサイト「ラ王への道」でも絶賛?しているお店。確かに、麺一本残さず、スープ一滴残さず食べ尽くす感じ、最後まで美味しいと思った。池下の街から少し離れた、暗い路地に面したちいさなお店、店主のこだわりもよ〜くわかる・・・が、だ。しかし、だなぁ、たかがラーメン一杯つくるのに、どんだけ手間かけとんじゃあ!って言いたくなった。ここの店主のコダワリ?なのか(自分にはプロとしては要領悪すぎにしか思えん・・・)、拉麺は絶対に二玉づつしか茹でない、らしい(ついでに、大盛り注文もお断り)。うちの事務所4人でいって「塩拉麺」二つと「醤油拉麺」二つ頼んだ。最初に二つでてきてBOSSとmutsuがお先に、って食べ始めた。そのうち次の二人分でてくるのだろう・・・二人とも食べ終わってしまうなぁ、とか思いつつ、次の二人分はまだでてこない・・・結局、先の二人が最後のスープ一滴飲み干す頃、ようやく残りの二つが「お待たせしました」って、でてきた。自分達が行ったのが土曜の夜7時頃、でも他に客はいなかった。「ラ王」に掲載されていた記事の写真よりも、チャーシューが心なし小さい?付け合わせのネギもなくなっている・・・警戒水域になっているのか?このお店、こんなに美味しいのに。今年の四月開店らしい・・・年内のあと数回「慈庵」の拉麺食いに行っておかないと、ウマイ拉麺食えなくなるなぁ、などとスタッフと話している。但し、あの店行く時は二人ずつ時間差でいくことと、学習せり。皆さんもぜひ「慈庵」のウマイ拉麺食いにいってください。みんなで応援しましょう!でないと、あの、ウマイ拉麺が絶滅するかもしれません。いくときは必ず「二人ずつ」です。三人グループでは最悪、仲たがいのもとです。もし、お腹すかせた拉麺小僧五人で「慈庵」の拉麺食いにいったら最悪、派閥抗争です。

 事務所の賄いメシ、最近参考にしているレシピサイトはコレ、なかなかためになっています。とっても参考になるプロのわざ、ちょっとした野菜や肉、魚の下ごしらえから火の入れ方等々。事務所で何度も「チキンソテー」作ってきたが、毎回毎回イマイチって感じ、パリッとした食感の鳥皮に仕上げられない、肉だから強火で焼いてから蒸らすもの・・・と思いこんでいた。それは、間違いでした、恥ずかしい・・・。シェフ曰く「鳥肉を弱火で焼く」ことらしい、早速試してみたらGOOD!でした。

    

 名付けて「レッドチキンホットペッパーガーリック」。どこかのヘタクソな子供ロックバンドみたいな名前。ようするに、パリパリ鳥皮のチキンソテーにレッドチリとペッパー、ガーリックを効かせたトマトソースかけ。スープはこのところワンパターンのガーリックオニオンスープ。

 そう言えば、昔 大学祭の模擬店の名が・・・・
「マンタッキーフライドキッチンヨットリア」なんて洒落た名前があったなぁ・・・それと、大学祭で演っていた学生のJazzバンド、クルセイダーズのコピーバンドが「ウルセイダーズ」なんてのも、あったなぁ。