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2008年11月17日
● その後の息子連れての山登り


その後息子連れての山登り、昨年の7月に中央アルプス「千畳敷〜木曽駒岳〜宝剣岳〜千畳敷」に行ってきました。結構楽勝ペースで山歩きできました。中央アルプス宝剣岳いったのは、かれこれ22年ぶりです。相も変わらず息子に「昔、パパのはなぁ〜」なんて自慢話交えながらの昔懐かしい山登りでした。
しっかし・・・それにしても中央アルプス宝剣岳は怖かったデス。一般ルートでさえも断崖絶壁の岩場が連続して・・・、おまけに天候にも恵まれず一日中ガス(=山用語で濃霧、雲の中のこと)巻く山の天気、谷底が見えない岩場に余計恐怖感が募ってしまいます。山っていうのは、ガス巻いているときの方が、神秘感や孤独感、先行きの不安感などが増して、岩場の谷底が奈落の底に思えてしまうものです。
昔なら、所詮の一般登山道、岩場ぐらい平気でヒョイヒョイと登っていたものでしたが・・・ところが、どっこい、昔とった杵柄はどこへいったのやら、一般登山道と言えども岩場の連続にビビリまくりでした。
おまけに、パパでさえコワ〜イって思っていると、そこを我が息子が通過する時には、そりゃあドキドキですわぁ・・・、思わずザイルもってくりゃあよかったなぁ、と後悔さえしてしまいました。
思えば20余年も前、当時クサイ仲だったNAO君と、12月初旬に正月登山の準備(耐寒・登攀)訓練にと、吹雪で視界2〜3mの中、ここ宝剣岳登ったっけ・・・遠〜い、むかし話である。
まぁ、それでも7月末の中央アルプス千畳敷、可憐な高山植物が咲き誇り、存分に癒された思いでした。写真は「シナノキンバイ」です。
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