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2007年04月11日

● 『Tj』が完成・・・

 おかげさまで『Tj』が完成した。担当のitoには、計画着手当初から携わってもらったワケだが・・・彼にとっては、ウチにきてから初めての担当物件、BOSSに散々シゴキまくられて完成したワケでもある。モノゴト、堪えて忍んで我慢して粘り強くして、建築完成した暁に、設計屋として成長できたと思えれば、コト幸いである。

 設計屋稼業、自分達の考えた建築が実際にできあがることには大変な喜びを感じる。それは、あくまでもクライントさんからの依頼とクライアントさんからの信頼・期待(と不安?)があってこそのハナシ。毎度毎度、クライアントさんには感謝するばかり、の思い。設計屋がいくら優れた建築を考えても、それをCGや図面 にどんなに美しく表現しても、実際に「建築」として完成できなければただの「絵に描いた餅」。

(↓写真クリックde拡大表示です)

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 今回は「杉板型枠コンクリート打ち放し」というのもやってみた。この型枠工事、実際に組み立てて造ってくれたのが、お笑い現場監督コンビのHy氏とTt君。彼ら現場監督は、このくらいの現場仕事は♪ヒョイヒョイ♪と(型枠大工さんに頼ることもなく)こなしてしまう、誠に貴重な存在である。おかげで、「杉板型枠コンクリート打ち放し」もうまく仕上がり、真っ白い外壁とラフな質感のコンクリートの対比が面白いファサードに仕上がった。

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 造園工事は、毎度の「造園家・新村チーム」。今回は、ファサードには「ヤマモミジ」に「オトコヨウゾメ」、「シャシャンボ(?)」とやら・・・裏庭が、珍しく「シマトネリコ」に、毎度の「オリーブ」ときたもんだ。相変わらず植栽の種類が多い。でもって、建築屋のワタシにとしては、十年近く経っても、未だに植えられた木と名前が一致しない・覚えられない・・・。新村氏もお庭が完成後、ちゃ〜んと木々に名前札つけてくれるが・・・時々、名札付けわすれたりもする。困ったもんだ。


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