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2007年03月20日

● 浅蜊の酒蒸し・・・

 昨日の朝、出がけにみていた「はなまるマーケット」。「浅蜊の酒蒸し」の造り方のコツやっていた。忘備録的に記しておきます。

 浅蜊の酒蒸しナンテ簡単じゃん、って思っていたら・・・達人の美味しい造り方のコツは、違っていた。普通「酒蒸し」って言うくらいで、浅蜊に酒振りかけ、水を適宜加えて(春の旬以外は、ワタシャ鰹出汁少々プラス)、鍋蓋して・・・文字通り「蒸す」もんだ、と思っていた。これが、浅蜊の達人によると間違いらしい。

 浅蜊を煮るときに、鍋蓋すると浅蜊の臭みが残ってしまうとのこと。だから、浅蜊の達人の「酒蒸し」方法は、蓋をせずに「煮る」とのこと。要は、蓋をしないことで貝の臭みを飛ばすらしい。へぇ〜、へぇ〜、って感心してしまいました。その他、3月4月の旬の浅蜊は、旨み成分が豊富なため、浅蜊以外の出汁は使わない、味噌や醤油なんかも極力少なめにした方が良い、そうやって浅蜊の旨みをいかさなきゃあもったいない、とのこと。そりゃあ、ごもっともだ。

 今度から、蓋しないで、蒸さないで「浅蜊の酒蒸し」造ってみよっと。そうだ、ワタシャ「ボンゴレ・ビアンコ」にするときも、日本的な「酒蒸し」の習慣があるもので、いつもボンゴレのフライパンに蓋して蒸していたなぁ・・・、こんどから「ボンゴレ・ビアンコ」のときにも、フライパンに蓋せずに、つくってみよっと。

PS:ウチの事務所の日常会話〜「おーい誰か、コンビニ行くついでにスリゴマ買ってきてぇ〜」、なんだかとっても設計事務所らしからぬ会話です 「^^; 。


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2007年03月19日

● 泣けた・・・

 久々に、いや多分初めて、日本国産のTVドラマ観て泣けました (i_i)。。。そうです『華麗なる〜』です。韓ドラでは、何回も泣きましたが・・・。

 猟銃持った鉄平が、死に場所求めて雪山をさまようシーンも、なかなか物悲しくて、美しくって、よかったです。が、一番泣けたのは、彼の葬儀から火葬場に向かうシーンで、父・大介が突然車とめさせ、鉄平の愛した製鉄所の煙突から昇り始めた煙を、鉄平の息子に観させるシーン。時を同じくして、製鉄所では残された仲間・鉄鋼マン達が、鉄平を天国に見送るが如く、鉄平の葬儀の合わせて、そのために(倒産休止していた)溶鉱炉に入れた火が、ゴォ〜って燃え盛り、残された仲間・鉄鋼マン達が鉄平の死を悼み涙するシーン・・・ありゃあ泣けた泣けた・・・。

 私は山崎豊子の原作『華麗なる一族』は、いまから25年程前に読んだことあります。分厚いめの文庫本三巻からなる、かなりの長編小説でした。長編小説にもかかわらず、毎晩深夜まで読みふけり、数日で一気読みしました。いまでも、その小説読んで目茶苦茶感動〜涙ナミダしたことだけ、よく覚えています。でも、なんであんなに感動したのか?あらすじ・結末も殆ど覚えていませんでしたが・・・。

 今回の、TVドラマも始まった頃、キャストの豪華さや、試聴率で随分と話題になっていました。TVドラマの『華麗なる〜』が始まった頃には、殆ど興味もなく・・・「あんな長い小説、どうやってTVドラマ化するのだろう?どうせ、原作のような面白さ・感動はないだろう」などと、たかくくって、奥方が一生懸命観るのを冷やかしていたのですが・・・冷やかし半分に、チラチラ観るうちに「なんだ、結構おもしろいじゃないか、このドラマ(←このあたりは「冬ソナ」にハマッテいったときとおんなじ感覚)」と思い始め・・・自分が25年も前に読んだ原作小説のストーリーも殆ど覚えていない!、ってことに気付いた始末。それじゃあ、一発奮起で、もう1回原作小説読んでみるかぁ、などと思い始めていたら、そそくさと最終話になってしまいました。ドラマの結末知ってしまえば、いまさら読み返すのもナンダなぁ〜・・・。

 20年〜30年以上前、当時読みふけった文庫本小説(み〜んな処分しちゃって、一冊も残っていません)、「華麗なる〜」以外に感動したのは、松本清張の『ゼロの焦点』や『眼の壁』、水上勉の「飢餓海峡」、山崎豊子の「白い巨搭」、石川達三の「人間の壁」、高橋和巳の「悲の器」等々、あとは何を読んだか?忘れてしもうた・・・。結構、重々しいタイプの社会派推理小説なんかが好きでした、当時は。 
 小説にしろ、映画・ドラマにしろ感動できるエンターテイメントっていうのはイイもんですねぇ。


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2007年03月14日

● 春のパスタなど・・・

 今年は異常暖冬かと思えば、ここ2〜3日は寒〜い日々。おかげで異常に早咲きの今年の櫻も、開花を踏みとどまった様子?で、ウチの息子も今年の春には中学生、息子の入学式には、もう櫻が散ってしまうんじゃあないか、と思っていたところ、ようござんした。櫻の花のない入学式っていうのも、随分と寂しいものかと思いますので・・・。

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 暖冬のおかげ、例年より早くから春の食材が出回っているようで。なかでも、今年の浅蜊は、身が大きめで美味しいようだ。事務所の賄い食卓にも、すでにちょくちょく登場している浅蜊。3月も半ばにさしかかり、一層美味しくなりました。

 本日は、定番の春メニュー『浅蜊と摘み菜のビアンコ・スパゲティーニ+ミネストローネ』。

 旬な浅蜊(と言ってもまだ少々小粒←だが、この季節3月の方が美味しい)と、これまた旬な摘み菜のシンプルスパゲティーニ。

 スパゲティーニのソースは、タマネギ微塵切り少々とニンニクをオリーブオイルで透明になるまで軽く炒め浅蜊投入→白ワインを適当にふりかけ、ふたして蒸す→貝の蓋が開いたら(熱を通し過ぎないこと)、ミネストローネのスープとアンチョビペースト少々を足し→別鍋で、気持ち固めに湯がいておいた摘み菜を投入→アルデンテに茹でたスパゲティーニを投入して、フライパン煽って煽って→ハイ、できあがり。パルミジャーノチーズを少々振りかけて(ウチの事務所ではたっぷり!だ・・・)、美味しく美味しく春の恵みに感謝して、いただく。

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2007年03月04日

● またまた新規Projectなど・・・

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 只今、BOSSのデスクでは新規Project「閑静な住宅街に建つ低層集合住宅」の計画に、アタマひねりまり・・・ なにか、新しい空間構成?ができる?予感がする・・・ってか?

 ウチの事務所では昨年の後半戦から、新規のProjectを幾つもやっております。なかには、悲しいかな諸般の事情で早くも立ち消え案件もありあり・・・ (i_i)。

困惑七転八倒自問自答自責念嘆怒哀

急がば廻れ、とつぶやく日々。

 現在は、計画進行中の案件が3〜4件の他、新規案件2〜3件、基本設計〜実施設計に移行中の案件が一件、といったところ。その他、現場監理が3件。まぁ、BOSS以下スタッフ二名(四月より新人サン一名新規加入)で、こんだけこなしているかと思えば、大変有り難いことか、とも思ったりします。けれども・・・事務所の経営者としましては、実施設計〜工事着工までこぎつけて、ナンボの商い、計画案件ばかりが多いのも、いささか不安 (-_-;)、なのがホンネだったりします。

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上のProjectは、以前御紹介した、豊田市の里山の山中?に建つコンクリート打ち放し住宅、の3案目。構造計画の課題や、予算対策やら・・・クライアントさんの御意見・御感想聞いていると、現状の案では、まだまだクリヤしなければならぬ課題は多いようです。次回の案では、ゴロッと違う建築構成にするつもりです。

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こちらのProjectは瑞穂区の住宅街に建つ住宅の計画。担当はmutu。お陰様で計画段階から、基本設計〜実施設計に移行中の案件です。細長〜い敷地ながら、その特徴を活かしリビングダイニングの前後にコートハウス的なお庭を配置、外部と内部を一体的にデザインした明るく開放的な室内になっています。

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