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2007年02月26日

● スペアリブの赤ワイン煮・・・

また、喰いモンねた。

本日の賄いメシは、アーキスタジオ定番メニュー『スペアリブの赤ワイン煮』と『パンチェッタとキャベツのスパゲティーニ』。

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『スペアリブの赤ワイン煮』は、手慣れたモンで・・・まずは、タマネギ微塵切りを色づくまで炒める。スペアリブは塩胡椒して、強火で焦げ目付くぐらい炒める。炒めたタマネギ投入して、赤ワインをジョボジョボと注いで(大体300cc?←多すぎない程度、ってか?)、水を足して、コンソキューブを1ケと適当に乾燥ハーブなどを足す。あとは、ひたすら煮込む、煮込む、煮込む・・・こと1時間半〜2時間くらい。そのあいだ、テキトーに灰汁をすくうこと、2〜3回。これで出来上がり。

『パンチェッタとキャベツのスパゲティーニ』は、少量のオリーブオイルでパンチェッタを弱火でじっくり炒める。スパゲティの茹で汁、多少多めに足して、キャベツを投入。キャベツに火が通り、キャベツの甘味がソースにでてきたらソースの完成(隠し味にアンチョビペースト少々加える)。茹で上ったスパゲティ絡めて出来上がり。パルメジャーノチーズを振りかけて頂く。ちょいと早い春の味のスパゲティでした。


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2007年02月23日

● 現場でニラメッコ・・・

 本日は、二月なのに、みょ〜に暖かい雨降りのなか、「Tj」の外壁下地の検査。BOSSもカッパ着て、狭い足場にて奮闘中である。外壁の左官下地、下地の出来具合いかんによって、クラックがはいるのはいらないの・・・そりゃあ、こっちだってクラック絶対入ってほしくない。

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 左官屋のオヤジにニラメッコされながらの現場チェックである。左官下地のセメントボードの張り具合やら、ボードの留め付けビスのピッチやら、これまでも散々現場チェックを繰り返してきて・・・それでも、まだまだ続く現場チェックあるからして、おかげサン、ほぼ?Goodな下地状況にはなっている。これもお笑い監督コンビが司る仕事のおかげサン、である。ついでに、本日は雨降りだもんで、外壁天端の板金笠木の施工具合のチエックも行う。笠木の具合いかんで、外壁の雨垂れ汚れが防止できるってもんだ。

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室内の階段もほぼ完成、大工のオヤジにみょ〜な?褒め方されてしもうた・・・。階段の造り方はコチラの記事に載っております。

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2007年02月16日

● カワハギの煮付け・・・

このブログは、まるで食いモノブログ。

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 本日のアースタジオ賄いメニューは『カワハギの煮付け+摘み菜の辛子醤油和え+長芋の千切り+ 巻鰤+干し椎茸とワカメの卵汁』。巻鰤はスタッフのmutuの石川旅行のお土産。巻鰤とは北陸の名物らしく、塩漬けした鰤の切り身の半乾物、まるきり酒のつまみじゃ、けど、こちとら仕事中の賄いメシ、さすがにスタッフに酒飲ますにはイカン。

 久し振りに、魚の煮付けこさえてみた。今回は「カワハギ」。皮剥ぎ済みの丸一匹の煮付け。カワハギは、傷みが早く、一般的には鍋用にと切り身(頭なし)で売られているものが多い。今回は頭尽き・肝付きのモノがスーパーで売っていたもので、歓び勇んで買ってきた。カワハギっていうのは、顔が不細工でも、身もおいしけりゃあ、肝もオツな味(カワハギを刺し身で食す場合、醤油に肝を混ぜ合わせて食べると絶品です)、煮付けにしてしGoodなお味でした。

 今年の冬は、暖冬なせいか、早くの「摘み菜」がお安く出回っている。摘み菜は定番の辛子醤油和えにする。「長芋の千切り」は、刻み柚子と刻み海苔、卵黄少々をのっけて、出汁醤油を少々、でいただく。

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2007年02月15日

● Bill Evance・・・・

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The Tokyo Concert/
Bill Evance('73)  


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Interplay/
Bill Evance('62)  


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Green Dorphin Street/
Bill Evance
with Philly Joe Jones ('59)


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Portrait in Jazz /
Bill Evans Trio ('59)



 今回は世のオジサン向けに、久々のJazzネタなど・・・

 高校生の頃、ジミヘンやらクラプトンやら、バディ・ガイやら・・・いささか、ブルージーなロック一辺倒にも飽きた頃、初めて買ったJazzは、お決まりのオスカー・ピーターソンにMJQだった。その次がBill Evanceときたもんだ。Jazzの入門コースそのまんまな、爽やか系のJazzがとても新鮮で、夏のクソ暑い中の大学受験勉強の励みにもなったものでした。その後、Bill Evanceは学生時代に随分と聞きまくりました。

 初めて買った、Bill Evanceのレコードは「The Tokyo Concert('73)」'70年代はじめの頃の日本公演のライブ盤。いま聞いても高校時代に聞いて感じた「新鮮さ」が蘇ってくるような演奏です。トリオもメンバーは、ベースにエディ・ゴメス、ドラムスにマーティ・モレル。'70年代のエヴァンスはとてもリズミカルな演奏で、それに絡むエディ・ゴメスのベースラインとともに、自由奔放な演奏で、なかなか聞き応えあります。でも、後に大学生になってから聞き込んだ'50年代末〜’60年代にかけてのBill Evanceトリオの、名盤「Sunday At the Village Vangard」や「Walts For Debby」のスコット・ラファロのベースとのコンビネーションの方が、叙情的な演奏でグッドに思ったりしますが・・・。

 学生時代、卒論研究で法隆寺五重の塔の1/10の木組み模型一生懸命造りながら、よく聞いたアルバムがBill Evanceの「Inter Ply('62)」っていうアルバム。いささか、Bill Evance Trioの演奏がコギレイ過ぎ、に思えた頃だった。こちらはジム・ホールのギターにフレディ・ハバードのトランペットでのクインテットよる演奏。アルバム一曲目、スタンダードナンバーの「あなたと夜と音楽と」がリズミカルに仕上がっていてGood、アップテンポな曲でもエヴァンスの繊細で叙情的なピアノは健在。若き日のフレディ・ハバードのキレのあるトランペットが美しい。ジム・ホールの透明感あふれるギター・プレーも非常に印象に残る演奏である。

 Bill Evanceの「あなたと夜と音楽と」という曲は1959年のアルバム「Green Dorphin Street」でも演奏しています。こちらは、マイルスクインテットで一緒だったポール・チェンバース、フィリー・ジョー・ジョーンズらとのベース、ドラムスのトリオ演奏。ただ、録音状態が悪いアルバムで・・・いささか散漫な感じの演奏に思います。(しかし・・・アルバムのジャケットデザインは、素晴らしい出来栄え!まさにエヴァンスのピアノの如く叙情的なアルバムジャケット)。まぁ、このアルバムはエヴァンスマニアには、彼の歴史をナゾル意味はあったりしますが・・・マイルスクインテットを脱退したエヴァンスが、自分のスタイルを求めて試行錯誤していた時代なんだなぁ、と思います。このアルバムの後、天才ベーシスト、スコット・ラファロを迎えた黄金トリオの初レコーディング作「Portrait In Jazz」につながっていくのか、と思えばエヴァンスマニアにとっては興味深いアルバムでした。

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2007年02月06日

● ビーフシチュー・・・

 先日の愛知県知事選挙、なにやら愛知県の県政とは全く関係のないネタで盛り上がってしまい、投票率もUPしたようで・・・それはそれで結構ケだらけか?・・・。それにしても、なんで野党やマスコミやらは愛知の地方政治と何やら大臣の「妄言」をこじつるのか?理解不能な選挙報道でした。

(追記:何やら大臣の「妄言」については、またまたこの方のコラムが面白く、ごもっともです。)

 不愉快?な話はさておき、今夜のメシは我ながらウマかった。これなら、クライアントさんの新築祝いでつくれる?ってか(・・・しまった、言ぅてしもうた --;)。

今夜のメニューは『ビーフシチュー+ペペロチーノ・スパゲティ+ミネストローネ』

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久々に「ビーフシチュー」こさえてみました。今回はちょいとつくり方かえてみました。

先日、TVの「あるある・・・」じゃぁなかった、、「チューボー・・・」みていたら、市販のドミグラスソース缶をつかって、よりおししくドミグラソースつくるコツ、とかやっていました。それをみて、つくってみました(以下、ドミグラ缶を二缶使っての、テキトーな分量です)。

タマネギ(中2ケ)、セロリ(適量)を色づくまで炒め、ニンジン(中一本)加えてさらに、じっくり炒める→赤ワイン(だいたい300CCだったか?)を注ぐ→強火〜中火で暫し煮立てる→コンソメキューブ1個とドミグラソース缶を足す→焦さぬよう小一時間程煮込む→粗熱とってから、ミキサーでミキシング→シノアで漉す→ドミグラソースでき上がり。あとは、オージービーフのブロック肉を、適当に、大きめに、切り分け塩胡椒→強火で表面を焼き→ブラウンマッシュルームやブーケガルニ等と一緒にドミグラソースで、ひたすら煮込むだけ・・・煮込む時に、ビターチョコレートをひとかけら、隠し味にいれると、味に奥行きがでるらしい?(←「チューボー・・・」では、ここがミソだった)。

 これまでは、普通にタマネギ、セロリひたすら炒めて、ワイン足してひたすら煮込むだけでしたが、今回のようにそれをミキシング→シノアで漉す、っていうのは初めてやってみました。そしたら、できがりは、香味野菜の旨みがソースに反映されて、スン晴らしく美味しくできました!

 付け合わせのニンジン、大根はコンソメに若干の砂糖を加えて煮付けたもの。ミネストローネスープは、先週の作り置き、ペペロチーノは手慣れたものでササッとこさえる(隠し味にアンチョビペースト加える)。


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2007年02月02日

● なんだか世の中おかしい2・・

 なんだか世の中おかしい・・・。例の「納豆騒ぎ」や「蛾の混入したチョコレート」で大騒ぎ、おまけに何やら大臣の「機械発言」に「八百長相撲」等々・・・。我が家でも「あるある」は毎回観ていた。くだんの「納豆ネタ」、ウチの奥方がご覧になって、早速エッチラおっちら「一日二パック」実践→「基礎代謝が上がった!」などと喜んでござった・・・矢先の先般の報道でした。

なんだか、いまの日本、くだらないマスコミに引っ掻き回されているなぁ、と嘆きたくなります。

 我が家では、一応全国紙のAs新聞と地方紙のDragons新聞の二紙取っており、毎朝必ず両方目を通します。双方の新聞を毎朝比較していると・・・As新聞の方は、偏向か?とまでは言わないが、どうにも一方的な批判・扇情的な記事・論調が目に付き、ときどきイヤになっちゃいます。Dragons新聞の方は、批判的な論調と同時に「別の視点からの意見」も必ずと言っていいほど書かれているように思います。そんなこんなで、ワタシにとっては、どうにも地方紙のDragons新聞のほうが、健全な「報道」に思えて仕方がないのですが・・・。またぞろ、今朝の新聞で「As新聞の記事が他社新聞の記事を盗作/As新聞のお詫び」が載っていました。コノ手の新聞社の不祥事、昔っから一番多いのがAs新聞、かと思うのだが・・・。

 くだらないマスコミに、消費者が馬鹿にされているのか?それとも、文化意識乏しき日本型資本主義の末路なのか?・・・なんだか地下鉄の「(ピンク文字で書かれた)女性専用車両」の存在のような恥ずかしさ、を覚えてしまう日本のマスコミです。


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2007年02月01日

● 拉麺紀行 6 ・・・・

 本日は、これまで度々ご紹介してきました「歯科クリニック」の地鎮祭。地鎮祭を迎えるとき、毎度と言えば毎度ですが・・・、「施主さんとの出会いから始まって喧々諤々のプラン打ち合わせ〜必死こいての実施設計〜冷や汗タラタラのゼネコンさんとの請負金額交渉の末の請負御契約」などなどを経て〜やっと実際にモノ造りが始まるんだという実感が湧いてきます。

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 昔、設計事務所の修業時代、所長オヤジが「地鎮祭の時はなあぁ、神主さんの祝詞ききながら、施主との出会いを神様に感謝するんだぞぉ」とよく言っていたが・・・いまでは、その心境よ〜く分かる気持ちです。このまっさらな敷地にゼロから建築造るんだぁ、という実感が沸き、改めて現場監理に意気込む・・・地鎮祭の最中は、ひたすら頭ペコペコの繰り返し・・・ではある、が、これも良き日本の伝統的文化に思う。

 そいでもって、地鎮祭の帰り道、拉麺通のスタッフmutuの案内で、「刈谷に旨い拉麺屋あるんですよよぉ〜」って言葉につられて、立寄ったお店が『玉響(たまゆら)』。

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 なんとも分かりづらい立地のお店、かつ拉麺屋らしからぬ風情の店構えである。極く普通の和風の家の座敷らしき部屋を、これまた店の店主手づくり?とおぼしき改装を施してある。どうやら、テーマは「和」と「竹」のようである。拉麺も「竹燻製麺」ときたもんだ。

 待望の拉麺がでてきたら・・・一見抹茶茶わんとの大きいヤツ、という表現したらよいのか、不整形な、まさしく「和」の器に拉麺である。驚くと同時に、味への期待が膨らむ、お味の方は 。。。

 ウン、旨い!。澄み切った和風のスープがしつこくなく、適度な軽さと奥行き観のある旨みである。麺はコシのある細麺、スープとも相性バッチリ。ここ数年、名古屋の拉麺界もやたら豚骨ベースやらの油ギトギト系がのさばってきた昨今(←BOSSは、敢えて豚骨系好き、とは言えませんので)、ワタシらのようなオジサン衆には嬉しいお味の拉麺でした。

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