2006年11月27日
● パルミジャーノレジャーノ2・・
先日完成した『Su』。おかげさまでオープンハウスにも多数の方にお越し頂き、大変ご好評をいただきました。お忙しい最中、お越しくださいました皆々様、有り難うございました。特に、現在アーキスタジオ物件・某邸を施工していただいている某工務店(←Suの施工工務店ではありません)現場監督のH氏とT氏のお笑いコンビ?には大変シビアーな竣工検査?までして頂き、叱咤激励の数々・・・・感謝感激喜怒哀楽御礼申し上げます。

オープンハウスも無事終了し、腹へった・・・ということで、スタッフと飯喰いに、たまには外食だ。といっても、喰いモンにはなにかとウンチクつきまとう性分、さてどこにいくか?BOSSのサイフの中身とご相談・・・。まぁまぁカジュアル路線ということで、覚王山の「月とスッポン?」じゃあなかった・・・・「 月とスイング」いってみて・・・満席で、ガックリ。。。 「月とスイング」というお店、カジュアルでアットホーム、まさしくイタリアのオステリアという感じで好きなイタ飯屋なのに・・・、ここの「子羊のロースト」やら「イベリコ豚の何ちゃらソース」が旨かったのに・・・('_;)。
そんなこんなで次のお店へ・・・覚王山駅前の「櫻や」というところに落ち着く。これまた、カジュアルを絵に描いたような洋食というのか、イタ飯というのか、和洋折衷というのか??。お値段は、BOSSのサイフにもマイルドタッチのようだ。

パルミジャーノレジャーノのリゾットやパスタは、事務所の賄いメシでもつくるが・・・さすがに、樽のまんまのパルミジャーノっていうわけにはいかない。でも、わかったこと・・BOSSのこさえるリゾットもまんざらではない?、と思えた??ってかぁ・・・痔我治産になりそうなBOSSでした。
2006年11月22日
● キノコ料理・・・・
最近、やっとわかったこと・・・いかにしてキノコを美味しく料理するか。以前の記事で・・・・
『ワタシャ結構キノコ好きで、買い物いきゃあ色々キノコ買い集める。しかしだ、そんじょそこらのスーパーで買う代物、みな工場生産品ばかりでなんだか味がしない!って思うのは私だけでしょうか?』
って書いたが・・・はたして、このサイトに書いてあることやってみたら、ホントだった。シェフ曰く・・・・
『ポイントは、キノコの水分を抜いてカラリと仕上げること。ふだんつくるキノコの炒め物って、ベシャッと水っぽくなりがちですが、それとはまったくちがうものになります。』

先日も事務所の賄いメシで「エリンギと舞茸」を使った、カルボナーラベースのスパゲティーニにしたのですが、大変美味しかったです。生のままのエリンギや舞茸でつくった場合とは、別モンでしたねぇ・・・キノコのシャキシャキ感とキノコのお味が。その他、キノコをリゾットにしたり中華風の炒め物にしたり、トマトソースにいれたり・・・ここんところ、色々キノコを使いまわして、結構楽しいモンです。
キノコは、もちろん路地栽培の方が美味しいでしょうが、そんなもん、そんじょそこらのスーパーにはありません。私の場合は、極く普通の「舞茸」「エリンギ」「ブナシメジ」ばっか。最近では、時々「寒シメジ」ってやつが出回っていますが、こいつが一番美味しいです。
そう言えば、今回のキノコの水気飛ばしと同じように・・・・夏が旬のミニトマトを使ったパスタをつくる場合も同じようなことをしていました。
アルミホイルに半切りのミニトマト敷き詰め→塩少々とオリーブオイル少々振り→オーブントースターで15分程水気飛ばし即席の半乾燥トマトに→してから利用しています。そうすると、酸味が多いミニトマトでも甘味が増し、より一層フレッシュトマトの味が楽しめます。
2006年11月18日
● 拉麺紀行 4 ・・・・
すっかり寒くなりましたねぇ。ワタシャ相変わらず、夜のウォーキングに夜な夜なハゲんでおります。iPod shuffleを聞きながらのウォーキング、Led Zeppelinの「Immigrant Song/移民の歌」が早足歩きの行進曲にピッタリです。思わず・・・・・
って叫んじゃったり?・・・変なオッサンと化しています。あと、Tina Turnerの「Private Dancer」というアルバムもカッコいい。夜な夜なの早足ウォーキングのリズムにピッタリ。タイトル曲「Private Dancer」ではジェフ・ベックもギターで参加していてGoodなアルバムです。
ちなみに、体重は▲7kgの59kg代まで減量!、体脂肪率も15%代となり、目標の15%以下まであと少し??となっています。
久々の拉麺紀行。ウチの事務所では、基本的に拉麺喰いにいくからには、空振り率少なくなるようにと、日頃からスタッフと拉麺情報会議に諮っています。最近いったお店で、旨かったところは中村区の『たご』。今回は、中京TVのPS観て、旨そうだったので、スタッフともどもいそいそと出かけた。

そんな、こんなで順番待ちの番がきたもんで、ここの店のお勧めらしい「塩タイワン」を注文。相変わらずmutuは大盛り拉麺だ。itoは「坦々麺」を喰らうことにする。
ここのお店、麺がぜん〜ぶ自家製らしい。それが、またコシとモチモチ感のある縮れ麺、なかなかgoodな食感である。スープも肉系の出汁と魚介系の出汁が程よくマッチ、これもgood! 麺ともよく絡み馴染むし、スープ自体に味わいがあり程良い塩加減でもある。
ウン、また旨い拉麺屋に出会えた、幸せな秋の夜長な日でした。
2006年11月12日
● 葬送曲?・・・・
待望のiPod shuffleが届いた。ウォーキングにはピッタリiPod shuffle。なにせ小さい・・・けどカッコ良い、Goodデザインだ。襟元にちょいとはさんでウォーキングに励む日々。好きな音楽聞きながらのウォーキング、なかなか楽しいもんだ。

そう言えば、先日ウチの奥方に、昔のJazzレコードコレクション、邪魔扱いされてしもうた(-_-#)。
若かりし頃、せっせと集めたJazz・RockのLPレコード。世の中がCDに変わった頃には随分処分した(他人に差し上げた)。それでもこれだけは手元に残しておきたい名盤LPっていうのが、たかだか30枚程・・・。それをウチの奥方に「レコードプレイヤーもないくせに・・・ゴミだがね・・」と言われたときにゃあカチンときた。
ついでに、昔昔の山登り道具=ピッケルやらザイルやらアイゼンやら登攀用具..,etc.も、我が家ではゴミ扱いの言われ方されてしもうた (-_-#)。。。。カチンコチンときたもんだ。
ワタシャ、なんでもかんでも「コレ必要ない、と思えばポイポイ捨てる」性質ではある。設計の資料にしても、必要なくなったと思えばポイポイ捨てる。若い頃から、引っ越しの度に文庫本の小説程度のものは、その都度処分してきた。日頃から、自分に必要と思われる物品しかもたない主義である。
それでもだな、、、「これだけは手元に残しておきたい名盤LP」っていうのと「昔昔の山登り道具」だけは、ゆずれん!。オレの魂である。若かりし頃の血と汗と涙と冷や汗と鼻水の結晶の品々だ・・・。こればかりは棺桶までもっていくつもりである。
むかし、ある熱烈なピンクフロイドのファンが・・・「自分の葬式には葬送曲として”Echoes”かけてくれぇ〜」って言っていた。
オレも同じこと思う。自分のための葬送曲はコルトレーンの「至上の愛」だ、頼むし・・・(←あっ、変な誤解?しないように)。

2006年11月08日
● 銀杏ご飯・・・・
例の腰痛事件、その後元気回復したと思いきや・・・実は、一週間程前にぶりかえし・・・慌てて整形外科に駆け込む始末。いまは、また回復か?といったところ。トレーニングの方は、おそるおそる?腰に負担かけぬようにウォーキングと自転車コギコギ中心にこなしてはいます。最近は息子のiPod nano拝借して、70's Rock聞きながら毎夜毎夜一時間、ウォーキングの日々です。早足でのウォーキングのリズムにぴったりなのがSteely Danの「Deacon Blues」に「Glamour Profession」、あとSantanaの『Caravanserai』 っていうアルバム。結構イイもんです、iPodで聞きながらのウォーキング。そう言えば、例のクリップのような新iPod shuffle、早速注文して・・・早く届かないかなぁ・・・などと思う今日この頃です。

今夜の、アーキスタジオ賄いメシは『銀杏ご飯+鯖の塩焼き+茄子の揚げひたし』。秋深し、のメニューです。
ウチの奥方が、御近所からいただいた銀杏、茶わん蒸しのタネにするか、炒り銀杏にするか?迷った揚げ句、おもいたった「銀杏ご飯」・・・実は初めてつくってみたのでした。うん、おいしかったです。銀杏の香り(別に、臭くはない)も、香ばしくイケルお味です。
味付けは、酒少々と塩少々に八穀米(麦、粟、稗、黒枚...etc.)少々で、炊くときに出汁昆布を一切れ、です。
晩秋の季節、街のアチコチで、あのなんとも言えぬ「銀杏の臭い」、わたしゃあ好きになれませぬ・・・。
でも、まぁ「季節のモノ食して、美味しい!」って思えるこの感覚、ささやさな幸せを感じる時でもあります。
2006年11月06日
● タイトルバック『冬山』・・・
皆様、タイトルバックの山の写真替えました。これまではネパール・ポカラからのヒマラヤ・マチャプチャレの写真でしたが・・・昔のアルバムひっくり返して、『北アルプス・五竜岳の朝焼』の写真引っ張り出してきました。

なんだかこの写真みると、当時の緊張感が蘇ってきます。五竜遠見尾根、標高2500mぐらいの地点、西遠見池付近での雪洞ビバークが懐かしい思い出です。1980年の3月初め、大学3年の頃でした。


凍てつく厳冬の朝、雪洞から相棒と一緒に顔だすと・・・そこには、信じられないくらいの美しい景色。朝焼けに染まる五竜岳〜鹿島槍ヶ岳に連なる峰々がひろがり、感嘆の声をあげていました。
前日の午前まで吹雪いていた天気がピーカン晴れになり、絶好の頂上アタック日和です。慌ててアタック準備にとりかかったものでした。でも、登山靴やらピッケル、ザイルやらアイスハンマーはカチカチに凍てついています。寒さでかじかんだ手、カチカチに凍ったアイゼンバンド締めつけるのにも時間がかかってしまいます。
ぴ~んと張りつめた凍てつく空気。朝焼けの山々が、徐々に淡いピンク色~ブルーに変化していきます。頂上アタックに向けてピリッとした緊張感とはやる気持ち、ワクワク感・・・今でもコノ写真みると当時の感覚が蘇ってくるようです。
当時は、五竜岳・白馬岳・鹿島槍ケ岳等々、北アルプスは後立山連峰が好きでした。冬山といえば必ず後立山連峰にいっていました、大学の勉強ほっぽり出して・・・。
雪山の白馬岳バリエーションルート、白馬主峰主稜や杓子岳杓子尾根などは何度も登ったものです。五月ゴールデンウィークの頃にはスキー担いで主峰主稜登攀~下りは大雪渓スキー滑降~、なんてのもやりました。でも、不思議と12月~5月までの雪山シーズンしか行ったことがありません、北アルプス・後立山連峰には。
鹿島槍ヶ岳の東尾根は、後に1987年の正月にチャレンジしました。でも、当時仕事にエネルギー費やしはじめた?頃、ど根性とパワー不足がたたり、東尾根第二岩峰手前での「退却」でした・・・。
心残りでやり残した感じの後立山連峰・冬のバリエーションルートといえば、「五竜岳のG2やG5と呼ばれる雪凌ルートからの登攀」や「鹿島槍ヶ岳のダイレクト尾根や鎌尾根(超ド級難関ルートの鹿島槍北壁や荒沢奥壁は諦めていました)」等々・・・。

そんなこんなで、冬山の写真で残っているものは全て、ピーカンの好天時の時のものばかり、悪天候時の冬山は、吹雪で写真どころではありませんでしたので・・・。
当時の冬山の写真、あらためて眺めていると・・・ピーンと張りつめた厳寒の空気感、圧倒されるような雄大な冬山、その大自然の中での人間の存在のちっぽけさ・・・なんかを感じていたことを思い出します。それらの感覚が一種、恐怖感とともに自然への畏敬の念にも繋がっていました。それでも、圧倒される程の美しい峰々をバックに、一歩一歩登り始めれば勇気も湧き、その緊張感や高揚感こそが冬山登山の醍醐味とも思っていました。夏の山登りとは、ちょと違う張りつめた感覚が好きでした。都会での日常生活では、なかかな味わうことのできない達成感を冬山登山にみいだしていた20代の頃でありました。
2006年11月04日
● 続 新規 Project など・・・
おだやかな秋晴れが続く今日この頃、昨日のハタ日はBOSSもお休み。「○○町内大運動会」に久々に参加。娘と「デカパンリレー」で一等賞になったり、息子ぼ子供会対抗リレーでアンカー勤め、ビリケツになってしまったり・・・。家族そろった日の夕飯作りはパパの担当になってしまっている。こさえた夕飯は「ワタリガニのペンネ(パスタ)ポモドーロ・アラビアータ+スペアリブの赤ワイン煮込み+ミニ赤かぶと水菜と烏賊ゲソのサラダ(ドレッシングはオリーブオイルと白ワインにアンチョビ微塵切りとパセリに塩胡椒でササッとこさえる)+ポテトポタージュ」。家族には好評ではあったが・・・なんだか、日頃事務所で作っているものと代わり映えしない、かと・・・。でもまぁなんだな、まだ生きていて新鮮で結構大きなワタリガニ丸ごと一匹使ってみたパスタのトマトソース、なかなか美味結構なお味で、満足いたしました。
以前の記事「新規 Project など・・・」の続編です。

ひとつは、名古屋の街中、商業地域のド真ん中に建つ「SOHO」の計画の二案目。ファサードはアルミシルバーとコンクリート、フロストガラスで構成。ホントは中身のプランご覧いただけると面白いのですが・・・メゾネットタイプの11坪〜14坪ぐらいが4部屋の賃貸ビルです。
もうひとつは、閑静な住宅街に建つ住宅。お得意の「RC造+木造+一部鉄骨造」のハイブリッド構造。担当のitoの案。住宅内部な自然なカタチでスキップフロアーになっていて、面白い案です。クライアントさんにも御好評、これからの展開が楽しみになってきました。



























