2006年06月21日
● 芸術的シュートだってさ・・
なんだか、空梅雨模様の日々、暑いったらありゃあしない。今朝、自転車コギコギ通勤してくるときには・・・なんと、クマゼミが鳴き始めていたから、びっくり!!。いよいよ地球温暖化も切羽詰まってきたかと、思ってしまった。
毎日サッカー一色なのは結構毛だらけだが・・・ただ、ただ日本戦の翌日だけは、ワールドカップ観る気にはなれない・・・(-_-#) ! 。 他の国のゴールシーンが羨ましい限り、どこのチームだって、み〜んなホント数少ないワンチャンス、確実にGOOL!できている。
それに比べれば、数々のゴールのお膳立て?はできている??ジーコジャパン・・・タラタラレバレバのオンパレード。日本のマスコミに限らず、世界中のサッカー記事の論評は「やなぎさ〜わ!の芸術的なシュート」と「かわいそうなジーコ」ばかりのようである。ここで、私のようなド素人が、論評しても仕方ないが・・・コノ記事はなかなか「う〜ん、なるへそ〜ぉ」と思わせてくれた。よかったら、読んでみてください。
気を取り直して、久々の建築ネタ。新規プロジェクトのご紹介。
とある郊外に建つ歯科クリニック。長閑な田園風景のなか、水平ラインを強調した直線的な建築デザインの景観設計です。患者さん側のアメニティを考え、患者さんのバリアフリーな動線・視点を大切にした設計を心掛けたい、と思っています。

この絵は、まだ一発目のプレゼン案です。この先お施主さんと、打ち合わせを重ねながら進化していきます。毎度のことですが・・・・計画案が決まる頃には、初回のプレゼンのままのイメージが継続されるている場合もあれば、ゴロッと別次元の案にもなっていたりもします。
来年の今ごろには、誠にメデタク完成の暁!?を願っています。はてさて来年の今ごろ、自分はどんな心境で、コノ建築の完成を迎えていのであろうか・・・・? 愉しみです。
2006年06月17日
● 明日の試合果たして???
なんだか、世の中、ウチの事務所もサッカーの話題だらけ・・・で、結構毛だらけだ。いまさらサッカーネタ書くのもなんだが、書かずにおれん。
それにしても、ジーコはブラジル流の完全公開主義、そのおかげここ1ヶ月あまり、日本チームの話題にはことかかない。TV、ネット、新聞全てのメディアに、事細かにチーム戦術やらケガ人やら・・・色々情報流してくれる。
おかげで、変に期待膨らせちゃったり、俊輔のケガに一憂、二憂、三憂したり・・・。どうにかジーコジャパン、この危機、一発逆転劇 !? 、って願うばかりだ。
思えば、今年のオリンピックでも「メダル 0 」から、見事金メダルとったし、野球も首の皮一枚転じて、メキシコのフンドシ借りて優勝しちゃったしィ・・・。クロアチアに勝ちさえすれば(タラレバ)、あとはブラジル戦、こっちのは神様ジーコがいる、ロナウジーニョもカカァもアドリアーノのお父つぁんも、み〜んな、よけてくれるかもしれない!?。
果たして明日の試合どうなることやら・・・・ ◎ なのか ● なのか、なんだかドキドキである。
2006年06月12日
● 今年、正月以来?の休日・・・
昨日、今年お正月以来の初めてのオフにした。
普通人の方には、まこと理解し難いとは存じますが、本当なんです。
毎度のことですが、たま〜に日曜に家にいると、子供達には不審?がられます。
曰く「仕事ないのぉ〜?」とか、まこと嫌なこと申してくれちゃいます・・・・。
それと、まこと永きに渡った実施設計・・・の燃えつき?ってほどではないが、ここんところ一週間ぐらい微熱と頭痛が治りません。
原因は・・・ウチの長女が6月の初めに「胃腸風邪」患ったと思いきや、先週末には「オタフク風邪」の感染が発覚!で、長女は外出禁止令・・・
どうやらBOSSも、齢47にして人生二度目の「オタフク風邪」に感染???かもしれません・・・(x_x)ゞ。
本当は、昨日の休日、(たまには)家族でどこか遠出したかったのですが・・・。まぁ、そのおかげ、ワールドカップもじっくり観れた。
ベッカムのフリーキックやドログバのシュートにも驚嘆できたし・・・スウェーデンのまさかの引分はあったし、、、そこそこ面白い、久々の休日でした。
家にいても、BOSSは料理番やっています。
昼飯は、冷蔵庫の残りモンあさって、イタメシこさえて、息子に
「パパって、イタリアで修業してきたのぉ?(高級)フランス料理もつくれるのぉ??」
とか、申してくれりゃあ、一応嬉しい、ってモンです。息子には
「あのなぁ、オマエがまだ赤ちゃんの頃から、家でイタメシやらフレンチ作っとるわい!」
(当時は仕事がヒマだった・・・(^^ゞ)、
「オマエらぁは赤ちゃんだったモンで、せっかく作っても泣き喚いて食べてくれんかった、がやぁ〜」
とか言ってやります。
そんなこんな、の半年ぶりの家での休日、奥方には「まるでマグロ漁にでかけていた父ちゃんが帰ってきたみたい・・・」とか、宣われた日、大変Domesticな記事、にて御無礼候でございました。
本日は、いよいよサーカーのオーストラリア戦!!、ウチのスタッフどもも、六時になったらそそくさ、トンヅラこいて栄のスポーツバーとやらに、逃げていきました。
只今、七時、BOSSもソワソワしてきて帰宅モードです。はたして、今夜の12時にはどんな、気分になっているのでしょうか・・・・・???
2006年06月08日
● あいなめ・・・・
最近頂いたコメントじゃあないが、自分の体内、益々「オヤジ菌」が増殖中である。ここんところ、ず〜っと肩凝りからくる頭痛が治らん・・・(x_x)、、おかげで、新規の計画案のプラン練っていても、イマイチぱっとしない、「袋」に入り込んでしまったようだ・・・。
久し振りの料理ネタ。

旬は、春から夏。特に晩春から初夏にかけて獲れるものは、瀬戸内海では「美味しい・旨い!!」と、称されて人気があるとか。瀬戸内海では、籾種(もみだね)まで売ってでも、手に入れたくなるほ旨い魚ということで「籾種失い」と呼ぶそうな。やっぱ、煮付けが定番料理らしい。「あいなめ」は脂っこいが、蛋白な白身魚だから関西風の「椀物」っていうのも美味しそうです。
その他、洋風ではポアレにして、皮のカリットした食感と、香ばしさを出せれば、素晴らしい一品になるでしょう(ソースはシンプルにバージンExtraオイル)。
ま、そんなところで、そのうち事務所の賄いでもやってみることにするか・・・。
2006年06月06日
● うなだれ・・・・
あ〜、恐ろしや、今日は06.06.06でオーメンだ・・・・
5月のある朝、どんよりとした曇天、このまま梅雨入り?かと思われた日。朝、起きたら子供達が「あ〜ぁ、明日は雨じゃ〜ん・・・」って騒いでいた。それで、BOSSは奥方に
「明日、何の日?なにがあるのぉ?」って聞いたら、怒られてしまった。
「明日は運動会!!、アンタそんなことも知らんの?」
たたみかけるように・・・
「アンタ、子供が何組で、担任の先生の名前、男か女のセンセイかも知らんでしょ〜う!?」
返すコトバ、がでなくて・・・わざとらしく
「ウ〜ン・・・」って唸っていると
「昔、○○の社長サンが、奥さんが知らない青年と連れ添っているところをすれ違い・・・その日の晩、社長サンは奥さんに、一緒にいたオトコは誰だ?、って聞いたんだって・・・。そしたら、奥さん、なにいってんのぉ!ウチの息子にきまっとるがねぇ!!って、怒られたんだってぇ・・・」
ウチの奥方曰く、○○の社長さんは、日頃仕事に没頭するあまり、息子の顔も観ることのない日々、自分の息子とすれ違っても気が付かない程、だったそうな・・・『あんたも、そうならよう、気をつけやぁ〜』だって。
あ〜恐ろしや・・・、朝からうなだれてしまうBOSSだったとさ・・・チャンチャン。
2006年06月04日
● ぼやくBOSS3・・・
最近、ウチの事務所ではZip-FMの音楽クイズが流行っています。
なんだか、いつも騒がしいZipのナビゲーターさん達(もうちょっと喋らんといてくれ・・)の、間違い日本語には呆れます。曰く「浅蜊の出汁」のことを「でじる」って言ったり(「だし」って言え!)、「手綱さばき」を「てづなさばき」って言ったり(「たづな」だろう!)、なかなか笑わせてくれます。それにしても、なんだか最近の日本語、オカシイと思いませんか?それとも、ただ単にパーソナルな教養の問題なのでしょうかねぇ・・・。
おかしなメロディ、に叙情性が感じられない歌詞、、等々。
ラジオロマンだか?レジオメロン?だか知らんが「明日にかかる橋」、
そりゃあねぇだろ〜。
それ言うんだったら「明日にかける橋」っていう名曲(サイモン&ガーファンクル)がある。まるで、どこかの盗作画家と一緒じゃねぇか?
曲のタイトルぐらい、ちゃんとオリジナルで考えて欲しい。
ついでに言うと「サンタナ」ではなくって、「サンタラ」とかいうバンドがあって、Zipにもちょくちょくゲスト出演している。往年のロックファンには耳障りこの上ない。誰がどう聞いたって、「サンタナ」って聞こえる・・・アンタラぁ、変だよ。
おまけにもうひとつ、「ウェザー リポート」って言う曲だかバンドだかもあるらしい・・・。本家の「Weather Report」 はこれに決まっている!!
なんだか、音楽を聴く以前の問題、恥ずかしい、ったらありゃあしない、、、と、ぼやくBOSSでした。
2006年06月03日
● Lonely Stranger・・・・
気が付けば、もう六月。長かった実施設計も終わり、ホッとはしている・・・。少々、体力的に衰えてきたのか?、なんだかここ二三日頭痛がなおらん・・・(x_x)、、などとツラツラ思う今日この頃です。
モノ創りとりしては、逆に歳重ねればば、重ねただけ世の中のことがよく見えるようになる、ってモンです。一方では、よく見えるようになった「世の中」を言い訳にして、逃げるのも「年の功」ってヤツ。「年の功」振りかざして、楽するようになっちゃあ、お終いだ。自分では「年の功」振りかざさず、いつまでも前線で孤独に闘うモノ創りでありたい、と思う。
モノ創りっていうのは、所詮は個人的で、孤独な作業だと思う。だから、ウチの事務所ではBOSSの私にしろ、スタッフの担当者にしろ、創作作業は独りで考え抜くことが大切だと思う。自分には「みんなで、一緒に考えました!」っていう創り方はキライである。
'Cause I'm a lonely stranger here,
Well beyond my day.
And I don't know what's goin' on,
So I'll be on my way.
(勝手に直訳解釈すれば)
だから、ここでは自分は孤独な他所者
でも、そんな自分を乗り越えていく。
自分でもこの先どうなるのかかわからない
我が道を進もう・・・
思えば、30代の端っから独立して、かれこれ17年余り・・・30の頃、まだまだ見えていなかった世の中の事象や原理。当時、自分はどう振る舞ったらよいのか分かっちゃいないのに、分かったふりしてみたり、気持ちだけ意気がったり・・・。若い頃、世の中の色んな有名建築やインダストリアルデザイン眺めても、そこに込められた作者の思いや経済背景・社会背景なんか、分かったふりするのが精一杯だったような気がする。
自分も家庭をもち、地域に根ざして生活していると、様々なご近所関係やご親戚関係、世間のしがらみ垣間みて泣いたり笑ったり、学校や役所、国の施政が身近なこととして、感心したり(教育・施政で感心したことは・・・は殆どないか)、憤ったり(こちらの方が多い!)する。そうした、日々日常雑多な生活経験が、建築創っていく上で役にたっているような気がする。いささか建築デザインとは関係ないような、世間のしがらみ事象でも「建築が純粋芸術」でないかぎり、そのことがデザインしていく上で切っても切り離せないのが「建築」である、とも思う。





























