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2006年03月22日

● 階段 (其の1)・・・

 先日、我が愛車(自転車)をタイヤ交換やら、ギヤ調整、チェーン調整、ディスクブレーキのディスク交換やら、諸々のチューンアップやってもらった。いやぁ、快適快適・・・タイヤもブランド?のマシュマロマンMICHELINのブロックタイヤ。以前のタイヤよりもブロックがゴツイ。自転車コギコギにもより一層負荷がかかる。これもトレーニングだぁ!。噂によると、この秋の鈴鹿サーキット「鈴鹿8耐サイクルエンデューロ 」レースにアーキスタジオがエントリーするらしい・・・?、自転車の8耐レースってどんなんや?メンバーはmutsuにitoにBOSS ?、ん??三人しかおらんがやぁ!!ひとりあたり2.6時間もF1サーキットぐるぐる走るんかい!!・・・どうやらmutsuにitoは本気らしい・・・・うぅ〜〜。。。

 階段についてのお話。いつも、結構凝った?階段つくっている。できてしまえば「見た目シンプル」の階段、その階段がどうやって吹抜け空間に絡むかが?設計させて頂く側にとっては面白い。でもでも、反対に施工して頂く側はとっても大変な思いで、現場で苦労して造っていただいている。

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 上の写真三点は、ここ2〜3年、RC造の建物でよくやっている階段。実は、コンクリートの躯体のなかに鉄板ごと鉄骨階段を打込むスタイル。こうすると、階段の段板だけがピ〜ンと跳ね出し、スケルトンなイメージの階段となります。階段室に絡むスリガラス越しの淡い光線やスやテラス庭の緑が、一層引き立ちます。

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 現場で施工して頂く方はとっても大変です。上がこの階段の施工中の写真です。鉄骨階段は真っ先にセットしなければなりません。普通、RC造の建物で鉄骨階段設置する場合は、コンクリート躯体が完成してしまってから階段セットすることが当たり前です。鉄骨階段、一分の狂いもなくセットして、それから階段の隙間に鉄筋を組み上げていきます。鉄筋組んだあとコンクリート型枠をおこします。そのあとも神経遣う現場作業、いかにして狂いなくRC躯体打ち上げるか、RC躯体が狂ってしまえば階段も使い物にならなくなってしまいます。現場も私ら設計屋も真剣勝負の仕事です。
 RC壁から跳ね出した、鉄骨鉄板に板を固定して現場塗装施して完成です。できてしまえば、とってもカッコよいのですが・・・毎度毎度、こんなムズカシイ施工していただいて、施工会社の方達には感謝するばかりです。

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