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2006年02月11日

● 和風・・・・

 今朝寒くても、心なしか春の気配、自転車コギコギ通勤も気持ちのイイもんだ。ぜぇぜぇと、事務所に到着して早速Mac立上げBlogランキングcheck ! ・・・ 14位↓↓↓ まずい、下降線だ・・・。 うちの スタッフのブログ 24位↓↓ こちらも、ガケップチ・・・・「 立ち喰い寿司 」は面白かったが、要するに「 立ち喰い寿司 」を「立って喰う寿司」と思い込んでたワケで、このネタと似たハナシで、過去のスタッフの笑い話もありましたっけ・・・・。日本の食文化の先行きが思いやられる、嘆きのBOSS・・・です。
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 有り難いお話、このブログ訪れて下さる方々のリファラー追っかけていると面白い。相変わらず喰いモンねたのキーワード検索が多いようで、「水炊き用肉」やら「カニクリームコロッケ」...etc。正直言って、喰いモンねた書くのが一番スラスラといくし、喰いモンねたならば、毎日事務所での賄い飯がありネタには困らぬ。でも、たまには建築ネタ書かねばならぬ・・・。

 本日のお題は「和風」。私自身は、学生時代の卒論を「日本建築の構造と形態」なんていうテーマで書いたくらいで、もともとは神社仏閣などの建築に興味をもっておりました。当時は、神社仏閣などの大規模木造建築の構造的な仕組みが、どのように建物の形態に表現されているのか?ということに興味をおぼえ、あちこちの神社仏閣ばかり巡っいた時期でした。それが、なんで今の建築スタイルになったか?・・・というお話は、なが〜くなってしまうので、ハショリマス。
 要するに、いまでも機会あれば、本格的な「和風建築・数寄屋建築」はたまた「神社仏閣」の設計したいのです。「和風」を設計デザインしているときのスケール感覚や、プロポーションのとりかたなどは、日頃やっているミニマルなデザインとは異なっていて面白いモンです。

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 上の写真は、10年近く前の設計させていただいた和風のお宅。和風のデザインとうのは、やたらめった「線」が多い。言ってみれば和風という分野は「線」をデザインしているようなモンかもしれません。
 これだけ「線」の多いデザイン、基本的には古典的な「木割(建物の設計意匠を、部材寸法・部材間寸法の比例できめる手法)」に従って、材料や空間のプロポーションをコントロールして設計していきますが、それに加え木割にとらわれず木割を超えた設計者のデザイン手法がどれだけ表現できるか?といったところが面白いモンです。

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 この写真も、10年以上前に設計させていただいた、こじんまりとした「和」の空間です。クライアントさんは「現代書」の「書家」の方。コチラは「ミニマルスタイルの和風」っていうところです。

 

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コメント

ご丁寧にありがとうございます!^^
ま~だじっくり見たいので
またお邪魔させていただきます^^
ぽちっ!

レオ さん
有り難うございます。レオさんところもいってきまして
「ぽちっ!」ってやってきました。

すばらしい建築物ですね!
ぼくんちもやってほしい!
ぽちっ!

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