● 建築の収まりなど・・・・
朝から晩まで、実施設計中の建築の収まりで思い悩む日々が続いている・・・・。24時間の日常生活、なにやっていても自分の仕事に結びつけて考えてしまう習慣である。それこそトイレに入ってもペーパーホルダーの使い勝手を考えている。街中、自転車で走れば、あちこちの植栽の品定めやっているし、「あの看板表現、デザイナーの気持ちは分かるが、(収まりが)ヘタクソな取り付け方だなぁ・・」なんてこと思ったりしている。

事務所のキッチンで料理している時、「イタ飯は素材の味ひとつひとつがくっきりわかることが大事」なんてことよくいわれるように、建築の収まりも「イタ飯の料理」とおんなじ、だなぁなんて思ったりしながら料理している。
建築の収まりも、数々のエレメントひとつひとつ、いかにくっきりスッキリと表現するかが大事に思う。以前のColumn 【2004.09.06・・・No.66 Lunch(番外編)・・・】 にも、似たようなこと書いたが、建築の収まりも「素材やエレメント、それらの機能がストレートにどれだけデザインに反映されているか? 」そういった部分を大切にした建築の収まりが、使い易くって良いデザインにつながる、と私は思っている。
なんか、分かったような分からんようなハナシで恐縮です。どうも、ワタシャ建築論語るのはあまり得意な方じゃない・・・もんで。





















