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2009年04月05日

● 次回のオープンハウス

来る4月25日(土)に、個人住宅のオープンハウスを開催致します。

郊外の新興住宅地に建つ若い御家族の住宅。廻りは、○○○ホームや○△ハウスが建ち並ぶ街並み、そこへアーキスタジオお得意の「白いBOX」スタイルの建築をもってきます。

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外観を構成するキューブは真っ白けの光触媒左官材ラフ仕上、基壇部はコンクリート打ち放し仕上。外観からは、サッパリ中の間取りや生活観がわかりません。住宅内部は、スキップフロアーと吹抜けを中心とした、開放的で連続性のある間取り構成。隣地に対しては閉鎖しつつも、自らの室内からは、中庭と一体になった広々とした内部空間となっています。


アーキスタジオ作品に御興味をお持ちのクライアント様、設計、施工関連のお仕事の方、
叉勉学目的の建築系大学生の方も御参加下さい。

※お申し込みは、コチラから。

2009年04月03日

● 桜の季節に 2・・・

 世の中、桜に迎えられように新入生や新人さんの姿がちらほらして・・・ウチの事務所にも、おかげさんで新人サンが入所しております。近所の山崎川の桜も、八分咲きでとってもキレイです。

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 ウチの事務所の新人サン、早速CGパース製作やら現場監理サイトWeb製作やら・・・諸々、やるべきコトが一杯あって大変です。一昔前とは違い、我々の業界でも「情報処理・情報発信」の技術・作業・プレゼンが大変重要です。設計現場においては、CADで描く図面は、原寸図の精度で緻密に描けます。
 CADで描かれた図面は素早く、正確に建設現場に情報提共有でしますし、同時に建設現場からも様々な施工情報が時々刻々と送信されてきます。事務所にいながら即座に建設現場の状況判断ができるのも情報技術の賜物です。

 ただ、今の世の中「情報処理・情報発信」が発達したおかげ、十数年前に比べると「やらなければならぬ仕事量」が膨大に膨れ上がってきています。事務所にいようが、出掛けていようがお構いなく携帯電話やメールに追い立てられるます。居所構わず、瞬時に「いま起っている事実関係」が把握できてしまいますので、いつもいつも忙しい気分です。

 一方では、なんとかコンプライアンス?じゃないけれども「あれしちゃダメ、これしちゃダメ」、やれISOだ、ナントカ規格だ、ナントカ品質だ・・・問題発覚したときのためのExcuseの書類、モノ創る前から「言い訳書類」を準備しているような管理社会にはいささかウンザリします。「管理」にばかり気がいっていて、モノ創りの現場に本来かけるべき手間がかけられないような苛立たしさを感じてしまいます。これじゃあ、本末転倒のばかばかしさです。

 今の時代の新人サン達、本業の技術を覚えなければならない合間に「情報処理・情報発信」の技術も覚えなきゃならん、Excuseの書類の術?も身につけにゃあならん。ホンの一部の性悪人後始末とお役人の保身ため?に複雑繁雑余分労力化した「○△改正法令」も増えていくばかり、それらも全部覚えなければならぬ。

それでも、一番大切なものは、本業の技術を身に付けねばならぬことです。

 まぁ、我々設計屋稼業にかぎらず、どんな仕事でも言えることでしょうが・・・今の時代の新人サン達にとっては、身に付けねばならぬことばかり、つくづく大変な時代になったとは思いますが、是非頑張って欲しいものです。

 そんな、こんな思う春の日々、なんだ時節柄っぽいハナシになってしまいましたが・・・


2009年03月22日

● 賄い料理人・・・

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 スタッフのitoの結構式も、儀式厳粛宴盛上友騒乱痴気にて無事終了。BOSSも一安心、幸せ極まりない二人の姿をみれてこちらまで幸せな気分に浸れた。なにせウチのスタッフや卒業生の結婚式は始めて、手塩にかけて塩ゴリゴリすりこんで、鍛え上げさせてもらう大事なスタッフである、友人とは違う意味で、正直とっても嬉しかった。BOSSのスピーチも、緊張しちゃってしどろもどろ・・・ダメでした。

 ところで、披露宴の最中、私とお話ししてくださる御親族や御友人、誰も彼も開口一番

「所長サンは、大変料理が得意で・・・」とか、

「ブログの賄い料理拝見してます・・・ありゃあ、設計事務所の仕事場じゃないですねぇ〜」

とか・・・なんだか、褒められているのか?変人?なのか・・・「アーキスタジオさんの建築作品わぁ・・・」なんて言葉、ひとことも言ってもらえん。わしゃあ、料理人なのか建築家なのか・・・どちらかというと、『賄い料理人』ということらしい・・・・。

註)事務所の「賄い料理」は、昨年の7月のItoの結婚を機会に終了しております←さすがに、新婚サン家庭の大事な夕飯の機会をウチが奪ってしまうのも酷な話ですので・・・。


2009年03月10日

● 相も変わらず気忙しい

 相も変わらず、気忙しい日々。おかげで、このブログもサボりぎみになってきた。けれども、今週末の「2009刃物のまち関シティマラソン」に向けてのトレーニングだけは欠かせない。なんだか仕事より、ランニング優先になってしまったのか???。おかげで、身長164.5cmにて体重58.5kg、体脂肪率13%前後(以前はこんなんでした)。

 相も変わらず、現場いって施工状況確認すりゃあ、せっかく職人さんがこなしてくださった仕事にケチつける、困ったモンだ。先日も、屋根のぼって板金の仕事具合にケチつけて、現場監督さん+職人さん相手に足場の上で議論しまくり・・・。でも、まぁ、なんだな・・・そう言えば、数年前のように現場で怒りまくるようなことは、少なくなったなぁ〜、とも思う。これも歳50御年になってしもうた証か・・・年喰えば、少しは人間成長できたのか、それとも萎えてきたのか?・・・正直、寂しい気持ちもあったりする。

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 相も変わらず、実施設計中の案件に七転八倒悶絶の日々。コチラは、ちと規模も大きく、またぞろエライ難しい設計。設備に構造に、石の仕上具合・収まりに、ガラスのファサードに・・・よせばいいのに、難題ばかりの設計を抱え込んでいる。こんな、調子じゃあ、まだまだ春はこないだろうなぁ、よし!一丁、スカァ〜っと、今シーズン最後の関マラソンで自己新記録だして、仕事にも気合いれ直しでいこう!!


2009年02月18日

● 感謝感激雨アラレ

 先日完成した『Kw』のクライアントさんからこんな↓メールいただいた。設計屋にとっては感謝感激雨アラレのメールである。

 このクライアントさんとのきっかけは、たまたまクライアントさんの御近所にウチの作品「Courtyard(2002年)」ができて、それをご覧になりお気に召して頂いたとのこと。その後、近くの「Ht(2005)」もご覧になり、さらに気になって→インターネット上で検索捜査?してくださり、アーキスタジオに辿り着いていただいた・・・とか。

 最初にウチの事務所にお越しくださったのが、一昨年2007年の初夏の頃。最初は、今の敷地とは別物件の土地を御検討されていたようで・・・その後、今回の土地物件がでてきたとのことで、御相談→おせっかいな設計屋に「コッチの土地の方がいいんじゃない?」って勧められて、急遽今回の「敷地」に変更。

 その後設計作業に一年弱費やし、施工業者さんの選定が約一ヶ月、おかげさまで、お人柄麗しい(株)丹羽工務店のNs監督に巡り合えて、施工中は多少ドタバタはあったにせよ、無事この一月に完成いたしました。また、ウチの仕事に毎度付き合ってくださる、オーダーキッチンのPrimaveraさん、造園家の新村さんにも感謝感謝です。


> From: Archi.Studio片岡幸博
> Sent: Tuesday, February 17, 2009 6:15 PM
> To: Kw○△□ 様
> Subject: カーテンの件
>
> Kwさま
> いつもお世話になっております。 住み心地は如何でしょうか?
> (私達にとっても)我が子の様子?は気になるものです・・・。
>
> ×××のカーテンのお見積りを送付をさせていただきます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
From: "Kw○△□ <○△□@×××.biz>
Date: 2009年2月17日 23:45:57:JST
To: Archi.Studio
Subject: RE: カーテンの件

アーキスタジオ 片岡様 伊藤様

お世話になります。

カーテンの件、了解いたしました。
色々と最後まで本当にありがとうございました。

引越しをして、もうすぐで3週間が経過しますが、本当に住み心地が良く快適に過ごさせていただいて います!!!

特に妻は、キッチンが大のお気に入りで、あれだけキッチンの仕上の件で色々言っていたにも関わらず、アーキスタジオさんに任せて良かったぁ!!と非常に満足している様子で料理をするにも楽しそうです。何をするにも動線が よく考えられていて楽だとよく言っています。
↑お客さんも一番褒めている部分でした。。。

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子供たちはというと中庭を囲んで一周回れるので、友達が来ては、運動会のように、はしゃぎながら走り回っております・・・あっ!!壁には傷つけな いでよぉ〜!と心配しながらも笑顔で、走り回っている子供の顔を見ると本当にアーキスタジオさんに頼んでよかったと思う一瞬 です。また、長男は(家族全員ですが)とっても家の居心 地が良いみたいで、外に出ていても「お家へ帰ろう」と言う 始末です。

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私はというと何よりも中庭から見える「我が家だけ の空」が一番のお気に入りとなっています。

「こんなにも空は、綺麗だったのか」

と思うほど、各部屋から色々な表情を見せてくれ、私の心を癒してくれます。

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暖かくなってから、中庭で我が家だけの空を眺めながらビールを片手にバーベキューをするのが非常に待ち 遠しいです。

家は3度建てるとようやく満足のいく家になると昔 からよく聞きますが、この家は文句の付け様が無く、設計段 階から感じていた事ですが、住む人に対する愛情みたいな ものが、住んでみてから尚更感じられ、その愛情の深さに驚 くばかりです。←経営者の一人としても、非常に良い刺激になりま した。

妻が「Ht」さんと「Courtyard」を見て、この設計士 さんで建てたいという強い思いの結果、HPでようやく見付けた所から始まったこの家造り。1年半年とロングランでしたが、非常 に満足のいく形で終える事が出来て、本当に感謝感激です。ありがと うございました。

アーキスタジオを見付けた妻にも感謝♪

Kw○△□---○△□ Co.,Ltd---+
Phone 090-2××9-9××6
http://www.○△□.biz
+--------------Kw○△□ <○△□@×××.biz


2009年02月15日

● 「幸せ」とは?

 先日、古舘の報道ステーションみていたら、とある企業のことが紹介されていた。その会社の従業員数の六割は、重度障害者さん達であるとか・・・。

 健常者なら一人でもできるような作業を、一人一人の異なる障害の度合いに合わせて細分化したり、仕事がスムーズに出来るように、砂時計を採用したり、分銅に色をつけて判り易くしたり創意工夫の限り。

 終了のベルが鳴り終わるまで、一生懸命に仕事を続ける障害者の人達に、他の従業員さん達も心動かされることも多い・・・等々。その会社で、日々笑顔で働く人々などが紹介されてた。
 
そのなかで、その会社の社長さんの言葉が、こころに残った。

人間の幸せには4つあります。

1.愛されること。

2.褒めてもらうこと。

3.人の役にたつこと。

4.人から必要とされること。


 新聞開けば、企業の人員削減とお粗末な政治・政局のニュースの話題ばかり、日本を代表するような有名企業にいたっては、高額の役員報酬返上する前に、社員のクビきりときたもんだ・・・なんとも哀しき日本かな。

 古舘の報道ステーションは誇張的な悲壮感と大袈裟な言い回しで好かない・・・・が、この会社の障害者の雇用を守る姿勢を崩さない姿勢と、この社長さんのおっしゃる「働くことの歓び」に、思わず涙腺が緩んでしまった・・・。

 まさしく『働くこと』の意味が、この四つの言葉にありにけり。自分や家族が、それなりにメシ喰えることは必要だが、金銭欲や物欲なんかのために仕事しているワケじゃねぇや、ってか・・・。

2009年02月05日

● なんだか忙しい・・・

 BOSSは気忙しい性分である。いまさら仕方がない。子供のころから「落ち着きなさい!」とは、よく言われたもんだ。とかく、せっかちな性分だ。これも、まわりの諸先輩がたから散々いわれ尽くされた感である、いまさらだ。

 現場も2件、佳境にはいってきて現場監理やらクライアントさんとの打ち合わせやら、、、いろいろやることばかりで気忙しい。

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 設計の方は、実施設計中の案件が一件。コチラは、ちと規模も大きく、またぞろエライ難しい設計。設備の構造に・・・難題ばかりが続いている。こんな、調子じゃあ、まだまだ春はこないだろうなぁ、などとぼやきたくもなる。

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 その他、昨年から引き続きの計画案件→コチラはスタッフのitoが精をだしてくれている。

 マラソン好きなBOSS。TVの朝のワイドショーネタで取り上げられてしまった「一色マラソン」騒動?マラソン明けに風邪ひいてしまい・・・一週間程、走れずじまい。いまは、また元気復活して→「週に4回の10kmラン+休日の30kmラン=70km/週」をこなす日々。自分でも「よぉ、やるわぁ」と思っちゃいます。